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FAQ（よくある質問） サービス全般
- SendFileを利用するにはどうすればいいですか
- SendFileでできることは何ですか
- ストレージサービスとの違いは何ですか
- サービスを利用できるOSやブラウザを教えてください
- 携帯電話からは利用できますか
- 重要度の高いデータを保存しても大丈夫ですか
- 利用上の注意はありますか
SendFileを利用するにはどうすればいいですか
「お申込み」のページからお申込みください。
無料でお試しいただける試用版もご用意しております。
SendFileでできることは何ですか
暗号化されたデータ（ファイル）を送受信することができます。
送受信したデータは送受信の履歴に残り、管理者は利用者のやり取りを管理することもできます。
これまでメールに添付ししたりFAXで送信していたデータをSendFileで送っていただくことで。コスト削減や情報漏洩リスク対策、セキュリティ意識の向上にお役立てください。
詳しくはSendFileの特徴のページをご覧ください。
ストレージサービスとの違いは何ですか
ストレージサービスは、相手にデータを渡したい場合、特定のサーバーや自身のディスクエリアにデータをアップロードして、相手にダウンロードしてもらうという方法が主流です。この方法ですと、相手がデータをダウンロードしたか確認するまでアップロードしたデータが消せなかったり、相手がダウンロードする前にデータが消えてしまったりということがあります。
SendFileは、データを相手のディスクエリアに直接送りますので、受信者はいつでも好きなときにデータのダウンロードができ、送信者も、自身のディスクエリアを圧迫することがありません。
また、SendFileサービスを利用していない方とのやり取りには、SendFileご利用者自身のディスクエリアを使い、データを送受信することも可能です。
さらに、パートナーとして登録してあるユーザー以外からはデータの送信ができませんので、知らない相手からの不信なデータが届くことはありません。
サービスを利用できるOSやブラウザを教えてください
動作環境のページをご覧ください。
※上記以外の環境でも利用できる場合もございますが、動作の保証は致し兼ねます。
携帯電話からは利用できますか
SSL暗号化通信に対応している携帯電話であれば、受信したファイルの閲覧が可能です。（ただし、ファイルの種類によっては閲覧できないものもございます）
ご利用可能かどうかはキャリアによっても異なりますので、試用版をお申込みの上動作をご確認いただくことをおすすめいたします。
重要度の高いデータを保存しても大丈夫ですか
SendFileのデータ保存期間は60日間です。60日以上経ったデータは削除されますので、重要なデータはバックアップを取ることをお勧め致します。
また、情報の漏洩や外部からの不正アクセスには常に細心の注意を払い、情報の消去などの事故防止には最大限の努力を努めておりますが、万が一、ユーザーまたは第三者に損害が発生した場合には、その責を負いませんのでご了承ください。
利用上の注意はありますか
他人の著作権やその他の権利を侵害する、公序良俗に反する、又は法令に反する態様でサービスを利用することは、契約の規定に違反することになりますので、ご注意下さい。
詳しくは利用約款をご覧ください。
