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電子メールに潜む5つの問題-ウイルスメール

コンピュータウイルスが添付されている「ウイルスメール」。 万が一コンピュータウイルスに感染すると、

  • 感染したウイルスが、パソコンに保存されているメールアドレスを収集し、勝手にウイルスメールを送信してしまう
  • パソコンに保存していたデータが消去されてしまう
  • パソコンが起動しなくなってしまう
  • 同じネットワークを使っている別のパソコンも感染してしまう

などの症状が発生します。

取引先や顧客にウイルスメールを送ってしまった──
個人情報が社外に漏れてしまった──
会社のパソコンが感染し、このような状況になってしまうと、企業の信用問題、訴訟問題にもつながります。

ウイルスの対策には、ウイルス対策ソフトを導入する、ウイルスチェックサービスを利用する、などの対策を組み合わせることが有効ですが、新種のウイルスやメールソフトのセキュリティホールなど、解決すべき問題もあります。

SendFileで「ウイルスメール問題」を解決!

添付ファイルはメールで受け取らないよう設定し、必要なデータのやり取りはSendFileを使うようにすると、ウイルス付きのメールが届かず安全です。
また、SendFileは「パートナー」として登録した相手からしかファイルを受け取れないため、無差別に送られるウイルスをシャットアウトできます。

詳しくは「SendFileとは>特長>パートナー以外からは受け取らないホワイトリスト方式」をご覧ください。

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